貸倉庫とトランクルームの違い

貸倉庫は賃貸契約でトランクルームは寄託契約

貸倉庫は、ごく普通の賃貸契約になることが多いです。居住用の部屋の賃貸と同じで、中に何を保管しようとも自由です。また、保管されているものに関して原則として貸し手は責任を負いません。一方のトランクルームは、寄託契約になるのが普通です。ゆえにトランクルームの場合は、業者側に物品を正しく保管する義務が発生します。

国土交通省の認定制度があるかどうかが違う

温度管理やセキュリティなど、多彩な面で一定の条件を満たしたトランクルームは、国土交通省に届け出をすることで「優良トランクルーム」として認定してもらうことができます。このように、公的な認定制度があるかどうかも大きな違いの一つになっています。

貸し倉庫会社のキュラーズとは?

キュラーズというのは、東京や大阪など多くの都市でトランクルーム事業を展開している大手貸倉庫会社です。従来の貸倉庫のイメージを一新する革新的なサービスを展開していることでも有名です。清潔で美しいスペースを安い価格で利用可能なため、最近は利用者も多くなってきました。敷金や礼金をはじめ、手数料や保証金など、無駄な初期費用がほとんど必要ない点も革新的です。

こんな時に便利!貸し倉庫が役立つシーンTOP5

no.1

部屋に収納がない場合は押入れとして使える

一般的なワンルームの部屋には、押入れもクローゼットも付いていません。収納スペースがないので、部屋が荷物で溢れ返ることもあるでしょう。貸倉庫を押入れ代わりに使うと、部屋を広く使っていけて便利です。

no.2

長期的な留学時にも便利なサービス

数年海外に留学をするという場合は、賃貸契約を解除するのが普通です。その際にも、貸倉庫は便利なものとなります。自分が海外にいる間、荷物だけを貸倉庫に入れておけばいいからです。普通に部屋を借りるよりかは、費用の節約ができます。

no.3

荷物の秘密を守りたいときにも使える

家族に見られたくないものを保管しておく場所としても、貸倉庫は最適です。家族には理解を得られていない趣味に関するアイテムなどをまとめて入れておけば、見つかって文句を言われることもなくなります。

no.4

万全の保存状態を維持したいときにも最適

骨董品や古書、デリケートな精密機器などは、高温多湿の状況で保管するわけにはいきません。適切な温度や湿度の下で保管をしなければ、大きな劣化に繋がってしまいます。万全の環境が整っている室内型のトランクルームなら、こうしたものも保管しておけます。

no.5

自分専用のコインロッカーが欲しいとき

コインロッカーを頻繁に利用する人は、自分専用のスペースを作った方が何かと便利です。貸倉庫は、コインロッカーの代わりとしても十分使っていけます。自分専用のスペースが手に入ると、毎回ロッカーの空きを探す必要もなくなります。

巷で人気がある貸倉庫の基礎知識を身につける

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屋外型の貸倉庫の特徴

屋外型の貸倉庫は、利用料金が安いという特徴を持っています。建物が必要でないので、その分料金も安くできるわけです。
一般的にコンテナのようなものを敷地に並べているだけであって、環境はそれほど安定していません。温度や湿度の調整もまったくなされないのが普通です。ですから、入れておける荷物の種類は限られてきます。
しかし、それほど重要ではない荷物を預け入れておく場合には使い勝手がいいものとなります。巨大なサイズのコンテナも選択可能で、その点では屋内型のものより優れています。大きな荷物を大量に置いておきたい場合には、まずは屋外型から調べていくのがおすすめです。

屋内型のトランクルームの特徴

屋内型のトランクルームは、まずセキュリティ面で強いという特徴があります。建物の中にコンテナが設置されているので、不審者が近づく心配はほぼありません。場所によってはスタッフが24時間体制で常駐してくれることもありますし、監視カメラで不審者のチェックをしていることもあります。
温度や湿度も適切に管理しやすく、長期的な使用でも荷物に異状が発生しにくいです。比較的交通アクセスの良好な場所にあって、頻繁な利用もしやすくなっています。
ただし、料金が比較的高く、大きな荷物を運び込むのが難しいという弱点もあります。多くの荷物を入れる場合には、隣り合った複数のコンテナを使うなどの工夫が必要です。このタイプのトランクルームは、大都市圏だけではなく滋賀あたりの地方都市にも目立つようになってきました。